雷雨から日差し
朝から雨が降っているが、10時ごろに小降りになったところで出かける。
まるます家はさすがにお客が少なめですね。
17,18番におひげの御夫婦が居て、ホテルマンもいつもの席に。
空いていた15番辺りにひとまず座って、料理は松茸土瓶蒸しを。
最近のこの日記や橋本先生のヨーロッパビール旅のプリント、すだちやかぼすの記事などを回します。
ゆずよりすだち、というのは駄洒落。
直に2番が空いたので移動。更に1番が空いていつもの席に。
この頃から表は土砂降りになり、雷鳴もとどろきます。ずぶ濡れになって駆け込んでくるお客も居ますが、直に表の通りの人影も無くなった。
さあ出ようかと言うお客も、直ぐに舞い戻って一寸お茶の一杯も飲ませてくれといった有様です。
これじゃあ出られないと、いつもより一杯余分に頼んで、料理もいか塩辛を追加。おみっちゃんも濡れ濡れで入ってきて、タオルを借りて拭いていますね。風邪を引かないで下さいよ。
かなり小降りになったところで出て、歩いているうちにほぼ上がりました。
午後の3時頃には雲も切れて日が射した。