ど根性きのこ 林家ペー師匠

KUSHIBIKI2010-03-30

今日はきれいに晴れたが、気温は低めのまま。日差しは暖かい。

まあちゃんが昨日おでんを入れてきた鍋と、残りの芋を焼き芋にして持って出ます。

途中でふと足元を見ると、歩道と塀の境目にきのこが顔を出しています。きのこが生えるような環境でもないのに、良く生えましたね。

郵便局で用事を済ませ、まるます家に顔を出すと、おや、おしゃべりな爺さんが5番に居ますね。2,3番にはおひげの御夫婦が。ちょっと迷ったけれど空いていた4番に座ります。

爺さんが、おしゃべりせずにおとなしくしていますからと言うけれど、その一言が余計なんだよと返す。

こうやって店の姐さんや他のお客にいじられるのが嬉しくて来るんだから、世話は無い。はい、ちゃんと書きましたよ。

この前来た時から間の無い登場だけれど、息子にお小遣いをもらったのでねとご機嫌です。良い息子さんだね。

まるます家を出てシルクロードの丸健水産前を通ると、全身ピンクの人がカメラを構えて店内の様子を写しています。ひょっとしてと思って前に回ってみると、林家ペー師匠ですね。おや、師匠、お一人ですかと声を掛けてみると、ちょっと早く来過ぎたもんでというお返事。パー子さんとはどこかで落ち合う予定のようだ。

立ち飲みに寄ったのではなく、おでんダネを買いに来たらしい。

  
  ど根性きのこ/ペー師匠/赤羽の自由の女神は、ビルが目隠しになってしまった