公園も華やかに
薄雲が広がってあまり気温は高くないのですが、何となく春らしくなってきた。
まるます家は、結構入っていますね。さっちゃん前にホテルマン、18番側におひげの御夫婦、そのお向かいの入り口寄りに師匠とそろっています。
イの側は一杯なので、ロの側の18番、ホテルマンの隣に入れてもらいます。
料理はと眺めていたら、今日は青梗菜の煮浸しが出ていますよと。頂きましょう。
なかなか良いですね。
マアちゃんが、この前もらったしいたけは、家族に先を越されて私は全然食べられなかったとこぼしたら、ホテルマンがすかさず、しいたけだけにしいたけ(げ)られているとまぜっかえして大笑いになった。
このお仲間はいつもおやじギャグの渦だ。
先日のしいたけ援農の時は、参加のおやじ達がそれぞれ座り込んで駒を打ちながら時々誰かが口を開くと親父ギャグの応酬になって、一回りするとまたしばらく黙り込んで駒打ちに精を出すというのを繰り返していたが、50歳台から60前後のおやじが集まれば何処も同じだね。
しばらくしたらグループ客が次々に立って、半分ほどの入りになった。そこでお仲間が何となく寄り集まった。
師匠は、先日の話のネタの「オモシロクナール」を東京駅まで買いに行ったが、店を発見できなかったと、改めてホテルマンに店の場所を確認して、今日行って絶対買ってくるぞと意気込んでいます。
こういうのを家に持って帰ると絶対受けると言うので、「おっ!!本当に効くね」と言われるかもしれないねと言うと、ちょっとへこんでいた。
こういうものは、なるほど効いたね!と言われても、ちっとも効かないね!と言われてもへこむよね。