オモシロクナール キーホルダー

KUSHIBIKI2010-03-04

今日はまたどんよりと雲が広がって寒々とした日だ。

まるます家は、18番側におひげの御夫婦、さっちゃん前にホテルマン、1番に師匠が居て2番を空けてあったので入れてもらいます。料理は地鶏の唐揚げ。

師匠と話していて思い出したのが、先日ホテルマンが話のネタに持ってきたオモシロクナールという薬風のラムネ菓子。

店に置いてあったので出してもらって師匠に見せたら、これは話しのネタになると大喜び。するとお仲間も、師匠は絶対飲んだほうがいいよ、何ならひとビン丸ごと、などと囃し立てます。

前にも書いたと思うけれど、師匠はアマチュアの落語家で、ボランティアで老人会で語ったりしている。

そういう人に向かって、師匠なら今更要らないよねなんていう人は誰も居ない。これがお仲間の実態。

いや、こういうのは家に持って帰っても受けるんだよねと言う師匠に、やっぱり効かないんだねと言われるかもしれないと返すのは実は私だ。

では話のネタをもう一つと出したのは、私がもう40年近く使っているキーホルダー。何を隠そう銀座の伊東屋と言う高級文具店で買った。

  
  空模様/オモシロクナールをもう一度/キーホルダー

でもこれを見て直ぐに、一寸怪しい冗談グッズと思いつく人は、意外と少ない。まあちゃんが、いったい何だとつくづく眺めるところで、さっちゃんなら直ぐにわかるだろうと水を向けると、さすがに直ぐに気づいた。

私なら判るだろうとは、私がエッチな女みたいじゃないか!!、でもクッシーがやっぱりむっつりスケベだと言うことは良く分かったと言われた。

午後は週末のドライブに向けて雨の降り出す前に準備。