タラコのさっと炙り

KUSHIBIKI2009-11-10

今日もちょっと雲が出ていますが、良いお天気。

買物をしてからまるます家を覗くと、結構入っていますね。18番側におひげのご夫婦が居て、その隣が空いていたので座ります。

料理は軽く済ませようとタラコさっと炙りにします。これは初めてかもしれない。まるます家の豊富なメニューの中にはまだ食っていないものが相当有る。別に食わず嫌いと言うわけではなく、その時その時にもっと食いたいものがあったと言うこと。

最近のこの日記のプリントを持ってきておひげさんなどに回覧。ひろみちゃんも、面白いですよと読者になってくれました。始めた当時はエコランや模型航空のもっとお堅い内容を考えていたのだけれど、定年退職後はすっかり飲んだくれ日記になってしまった。

おひげのご夫婦も立って、丁度1番も空いていたので移動。

お隣の二人連れは、何かを見て遠方から初めてお出でとか。お昼前から皆さん楽しそうで良いですね、とか。

常連さんのようですが飲む量やつまみの数は決めているんですかと聞かれたが、ある程度決めておかないと金が続かないのはともかく、うっかりしているとついつい飲みすぎ食べ過ぎになるからね。そこらの気取った小料理屋風の店のつもりで、あれも食いたいこれも食いたいと注文していたら腹いっぱいになって残す羽目になる。

午後はまた模型飛行機作り。もらい物の猪苗代ビールをちびちびやりながらほぼ木地完成にこぎつけた。翼の上反角は、翼端で26mm指定だが、どうも小さすぎるようなので、35mmにしてみた。

  

垂直尾翼を作るニューム管は、ペンチで曲げるように説明してあるが、そんなことが出来るはずがない。私は管の合わせ口が内側になるようにして、指先でだましだまし曲げた。

胴体の組み立ての写真が無いが、バルサ板のカットの精度が良いので、図面に合わせて、ゆがみが出ないように組んでいけば割と簡単だろう。ねじり剛性もそこそこありそうだ。

  

あとは脚周りを作るが、組み付けは胴体の紙貼り後が良さそうだ。