卑弥呼の墓 豊橋行き準備

KUSHIBIKI2009-05-29

今日も雨が続いている。

朝日新聞の朝刊に、歴博の研究で箸墓の築造年代が卑弥呼の死んだ時期と一致することが明らかとなったという記事が出た。そうなると邪馬台国関西説の有力な証拠だけれど。

最近、歴博は考古遺物の絶対年代を放射性炭素法を使って見直しすることを進めているが、その成果ということだ。まだまだ異論は出ることだろうけれど、興味深い展開だ。

まるます家は、18番側におひげのご夫婦がいて、隣が空いていたので座ります。つまみはと、珍しくカブのおしんこがありますね。頂きましょう。お、ずいぶんたっぷり出てきた。大きめのカブが丸々一個です。味は結構すっぱめに漬かっています。つまみには良いですね。

午後は明日から出かける豊橋行きの準備です。先日の秋田で撮った写真をお仲間に配るためにCDにしました。

早めに寝ようと思っていたのに、何やかやで結構夜更かしをしてしまった。お天気が心配。

 朝日新聞朝刊より