娘の引越し手伝いで遅めのまるます家

KUSHIBIKI2007-11-17

娘が一人住まいのために引越しするので、今日は荷物運びの手伝い。

午前中に整理をして移動は午後にしたいというので、午前中のまるます家は見送り。図書館行きとトイレットペーパーの買出しを。

昼過ぎから車でアパートまで行き、荷降ろしと、電源ブレーカ入れと水道元栓を開ける。室内は初めて見ましたが、確かに小さい。ビジネスホテルのシングルルームに流しと一口ガスコンロをつけたという感じですね。

ただし、狭いながらもロフトがあるので、そっちを寝床にすれば結構使えそう。天井も高いし。でも梯子はいささか不安。

ニトリへ行って寝床一式を購入。ロフトへ敷きこんだ所で今日の作業は終了。

自宅へ車を置きに戻り、まるます家へ。

昨日ねえさんにちらりと見せた大人の週末を店に持っていきます。ちょっと詰めてもらって座ったところでさっちゃんから、さっき浜田さんが来てたのよと。

たまたま空いていたさっちゃんの目の前に座って、ねえさん方の冗談交じりのやり取りをニコニコしながら聞いていたそうです。そのときは気付かずにいて、帰ってからかずちゃんが、今のは浜田さんだったみたいと言い出して、昨日の本の写真と見比べて確かに本人だと。

さっちゃんの前の席は、通常は空けておいて、さっちゃんの気に入った客しか座らせない。たぶん。

大人の週末の方も見てもらって。今日はつぶ貝刺しだけであっさりと引き上げます。