棟梁

昨日約束した居酒屋礼賛のまるます家訪問記のハードコピーを手にまるます家に行くと、先日からお友達になった常連のご夫婦と目が合いました。やあやあとご挨拶して、座った席が、またこれもご常連さんのお隣なのですが、私はあまり話しをしない方なので、おとなしくしています。そのうち何かのきっかけでお仲間になれるでしょう。

コピーはさっちゃんに渡して。手の空いたときにみんなで読んでください。

いつものように、飲んで食べていると。先ほどのご常連ご夫婦がお帰りです。「じゃ、棟梁、また」。と大きな声で言われてしまいました。お話をするようになる前から、私を見かけていて、風体から「棟梁」と密かに呼んでいたそうです。

まあ、私も職人と言われて悪い気にはならない方ですから、ひょっとするとこの店での呼び名に定着してしまうかも。他に棟梁と呼ばれる人は少なくとも私と一緒の時間帯には居ないようです。

そのあと秋葉原に行って、スパークイグニッションエンジンの点火系を仕立てる部品をいくつか購入。