思い立って赤城の山へドライブで、超常現象

KUSHIBIKI2006-05-21

朝に思い立って赤城の山にドライブとなりました。

8時過ぎに出発。17号を下って、大田から足利へ。近くに来たらいつも寄る足利工業大学の風車が設置してある公園へ。

風はころあいに吹いているのですが、回っている風車が少ない。SUBARUの風車もフェザリングして止めてあります。

見ものの小型風車群は、公園周囲の植木が育ってしまって風を遮るようで、いまいちの運転模様です。

桐生から赤城山の東を回って白沢の道の駅に。展望台も有ってなかなか見晴らしはよい。写真はホタカのお山。

赤城のお山へ登ります。バイクの愛好者がかなり多そうです。と思ったらコーナの手前で交通を抑えている人が居る。コーナを回ると救急車が居てバイクが事故を起こしたようです。単独事故でしょうか。通りかかったバイク仲間が前後に展開して交通案内をしているようです。仲間意識はよいのですが、事故は起こさないようにしてくださいね。

大沼を右に見て、そのまま南へ下ります。こちらの道はコーナの前後にうねうねの起伏を付けてオーバースピードで走れないようにしています。管轄している自治体の考え方によるのでしょうが、これはこれで良いのかな。

今日寄った道の駅3箇所は、野菜即売所と考えればなかなか良いのですが、地域を代表する売店としては何か特色が薄い感じでした。

赤城の東を北上している12時半頃、腕時計が突然アラームを発し始めて止まらなくなりました。しばらくして自然に止まりましたが、そんな設定はしていない。その後も30分ぐらいの間時々鳴り出します。一体何だろう。超常現象?。思い返せば以前秩父の山道を走っていたときもこんなことがあったような。

その後一週間。思いがけないときにアラームが鳴り出す事はありません。