久しぶりのまるます家 朝日の夕刊

KUSHIBIKI2010-04-06

今日はきれいに晴れてぽかぽか陽気になった。

新潟行きの結果のあらましを日記に書いて、プリントして持って出ます。これでちょっとバタバタしたら、会津土産を持って出るのを忘れてしまった。

桜の花は、週末の陽気と風で盛りを過ぎた感じですね。道路には花びらが散り敷いています。

まるます家は、いつもより控えめの入りですね。ロの側には誰も居ない。イの側の1,2番におひげの御夫婦が、テーブル席の4番にはホテルマン御夫婦が居ます。

ひとまず入り口側の席に座り、料理はたぬき豆腐が出ましたね。頂きましょう。これが出るとそろそろ春も終わりです。やっこ豆腐を丼に盛り、若布やカニカマ、きゅうり、揚げ玉などを載せてしょうゆ味の汁をかけたものです。結構ボリュームがあるし、旨い。

4番が空いたところで移動したら、3番にお出でのお客さんが、お仲間なんでしょう?替わりましょうといってくださったので、ありがたく替わっていただきました。

まあちゃんなどに新潟の報告。新潟の食い物の話なども。

  

今日の朝日夕刊には、おひげの御夫婦が取材を受けた記事が出るはず。まあちゃんは、内容を確認したらまとめ買いをして知り合いに配ろうと思っているそうです。

で、その夕刊が15時半頃配達されたので早速開いてみると、結構好意的に書かれていますね。まあ、このシリーズの趣旨でも有るんでしょうが。夜勤明けの勤め人や親の介護に疲れた人が、ホッと一息入れに来て、元気を取り戻してさっと出て行く。そんなお店です。