F1ハミルトンが復活か

KUSHIBIKI2009-07-26

今日は朝からお日様がぎらぎらだ。

牛乳などを買ってからまるます家を覗くと、今日はさすがに満席だね。2,3番におひげのご夫婦が居て、ロの側の3番辺りにおしゃべりな爺さんが居る。

しばらく待って、5番が空いたところで座ります。今日のつまみは、ちょっと暑さにげんなりしていたことも有って、水茄子のお新香を貰いましょう。

ご夫婦は今日は珍しく早めに立ちますね。しばらくして1番が空いたので移動します。やっぱりこの隅っこが良い。

爺さんは、お隣の若い方二人組を捕まえて話し込んでいますね。爺さんが立つ時に、マスターの養生の参考に渡してくれと何かプリントを持ってきたが、その気があるならご自分でお渡しくださいと受け取りはお断りした。

私は、そういう素性の判らない一般的なプリントよりも、医者が言うことを信用することにしているのでね。

ところで26時間テレビのほうは、いかだを漕いで何処かの川を下り、お台場を目指すと言う企画は、潮の満ち干と風に邪魔されてほとんど進めずに日没打ち切りとなったようだ。常識的に見て無謀な企画だったと思うよ。

それにテレビネタとしても盛上げようがあるまい。河童とラクダが死ななかっただけ幸いだ。

3輪車12時間耐久レースは、企画としては良かったけれど、それをテレビ番組としてどう見せるかが、何とも中途半端という印象だね。4chの24時間テレビのほうが中身が濃いし、構成にも一日の長があると思う。

深夜のF1中継は、今年ちっとも良いところの無かったハミルトンが快走して優勝。いったい何が有ったんだろう。