初カキフライと城みちる 焼き鯖

KUSHIBIKI2008-10-17

今日も良い天気だ。

まるます家は割と空いているね。1番にマスターが居て、そのお隣はふさがっているので、ひとまずそのお向かい側の18番に座ります。

つまみはと見回すと、すかさずさっちゃんからカキフライがあるよ、それにする?と声がかかります。

はいはい、新物は必ず試すことにしていますからね。

昨日の話の続きで、城みちるの顔写真付き経歴をプリントしてきました。さっちゃんはそうそうこの顔。かずちゃんは、あら似ていると大笑い。マスター本人も、これが人気の当時は中学生で、似ていると言われたとか。

師匠も来て、じきにマスターの隣が空いたので二人して移動。昨日は誰も居ないものだから、おしゃべりな爺さんと親しくお話をしてしまったと言ったら、改めて大笑い。

ご本人のご希望もあったので、爺さんネタをいっぱい書きましたよ。今日はさすがに爺さんたちのふところあたたか気分も一段落なんだろうね。

先日の試してガッテンの鯖の焼き方を試そうと、300円ほどの鯖を買った。丸ごとのを2枚におろしてくれと言ったら、その手際のすばやく的確なこと。ビックリだね。

こうゆうのはやっぱり数をこなさないとだめだろうね。素人がいくら練習しようと思っても毎日何本もおろすわけには行かない。

で、鯖を焼いてみたら、なるほど皮ぱりぱり、身がしっとりと焼きあがった。一寸したコツも馬鹿には出来ない。