どじょうとじ

KUSHIBIKI2008-10-07

今日は打って変わって良い天気。ちょっと暑いぐらいだ。久しぶりのまるます家へ出かけよう。

入ってみると、結構入りが良いですね。はの3番から、丁度タクシードライバーと相棒さんが立つところです。

空いていたイの側の3番に入って、まあ、秋もだいぶ深まったところでどじょうとじを貰いましょう。

そこへおひげのご夫婦が来て、ひとまずドライバーの立った後に入り、その後1,2番が空いたので、横並びで座ります。更に師匠も来て、これはお向かいに座ります。

おみっちゃんもお久しぶりですね。にぎやかなマスターが居ないと、いまいち場が盛り上がらないような。

相撲の新弟子いじめ殺しの裁判では、追放した親方に全てをおっかぶせて、一親方個人の資質の問題とし、角界全体の問題では無いとして済ませる。部屋の絶対権力者である親方の指示には、逆らうことが出来なかったということで兄弟子3人の情状酌量を求めるというのが、協会の方針なのかな。

もちろん親方を監督できなかった責任については、ただただ頭を下げて済ませると。

ノーベル物理学賞が日本人の3人に与えられるというニュースが入ってきた。めでたい。

でも、その中核になった人はもうずいぶん前にアメリカ国籍をとっているから、日本人の受賞と括ってしまって良いのかな。アメリカ国籍の人に文化勲章国民栄誉賞も贈れないだろう。違うのかな。

ニョウボに、この業績って何なの?と聞かれても、ちょっと説明できないよ。