まるます家でウニ

KUSHIBIKI2008-09-12

今日も朝は爽やかだけれど、天気予報では昼過ぎに32℃まで上がるとのこと。

まるます家はと、そんなに込んでいるわけではありませんが、1番にマスター、2番にまとめて二人でおひげのご夫婦が。向かい側の18番が空いていたので入れてもらいます。

キャッサバネタをマスターに。あの粒々のタピオカにするのはどうするのか、ちょっと調べが及ばなかったのですが、まあこれでも売り上げに貢献するぐらいにはなるでしょう。

つまみはと、ウニをもらいましょう。

3番が空いたところで移動。またいつものバカッパナシで。

帰りに床屋に寄る。約40日ぶりの床屋で、頭もさっぱりしたが、出ると日差しがやたらに強い。帽子を持っていて良かった。

ところで、今朝の朝日新聞で、中国の農薬餃子捜査で「密告」奨励みたいな見出しを見かけたが、最近の日本の食品不祥事もほとんどが内部告発で表ざたになっているんだろう。内部告発は、いくら言葉を飾ってみても「密告」と同意語だ。

密告を奨励しているのは日本も同じなのに、中国についてだけ、「密告」という印象の悪い言葉を、それもかぎカッコつきで使うというのは、何か意図があるんだろうと思われても仕方があるまい。