寒中杯は穏やかな晴天

KUSHIBIKI2008-02-11

5時20分頃に起きだして準備をし、5時50分頃出発。幸い路面の凍結も無く、良いお天気になりそうな。

途中のセブンイレブンで100円おにぎりを買い込み、6時40分頃に会場の田んぼに到着。おや、まだあまり集まっては居ませんね。

受付開始の7時ごろにはかなり集まりましたが、それでも例年よりは少な目の感じか。さすがに2回も延期しては予定の狂ってしまった人も多いのでしょう。

グライダーF1Hはエントリーが少な目かと思ったのですが、だんだん増えてきて、かなりの激戦模様。

開会式後、7時30分競技開始。幸い風も穏やかな晴天。絶好の飛行日和になりそうです。

競技の方は順調に進行しますが、私の方はいまいちの調子。練習不足と機体の調整不足がたたります。更に愛機は4ラウンド目の飛行終了時に、たまたま通りかかった自動車の直前に身投げをして、残念ながら生涯を終えてしまいました。前途に悲観したのか。

新しい機体を準備しろということでしょうか。

競技を終えて、改めて月曜祭日営業のまるます家へ出かけます。昼過ぎのこの時間は、さすがにかなりの込みようです。幸い丁度空いたところで、座れました。

ブリ大根が珍しいですね。頂きます。量もたっぷりで暖かく、競技後の冷えた体に沁み渡ります。幸せ。

  

飛行中のグライダー(私の愛機ではない)/ブリ大根/目玉、美味い

帰り道、桜通りのエミ美容室の前を通りかかったら、停まった車からピンクだらけのお姐さん(おばさん)が出てきて店に入りました。運転席にはもう一人ピンクだらけの人が。うわさに聞いた林家ペー、パー子さんですね。

この店の常連とは聞いてましたが、初めて見ました。