古典酒場
今日は古典酒場の発売日。まるます家に行く前にヨーカドーの本屋を覗きましたが、まだ出ていない。
まるます家は、タクシードライバーがお仲間とはの2番に、先生が1番に居て2番が空いているのでそこへ。
忘年会は8日に2階で10時から、それ以外は好い加減にと。
しばらくしてからマスターが。席が空いていなくて離れたところへ。最近見ないと思っていたら、板さんが風邪で休んでいたので、まじめに店の仕事をしていたと。
3番の方が立ったのでマスターが移動して3人そろいでお話を。
適当に切り上げて、今日は東京駅前、八重洲ブックセンターでの古典酒場発売フェアへ。居ました。ブックセンター前に台を出して本を積み上げています。でも、昼休み時だというのに客は寄っていない。1冊買って、お土産セットも頂きます。
それから日本橋の方へ歩いて、島根の物産センターへ。来週行く出雲の下調べですが、意外とたいした情報は無い。
お向かいの三越でトイレを借りて、と、ヤマチャンとばったり。ティファニーとカルチェの間と言うお互いに全く不似合いな場所。私が風邪除けのマスクをしていたこともあって、アレッという感じで顔を見合わせて。
でも、「この時間、まるます家に居るんじゃないですか?」と言う第一声は無いだろう。もう切り上げた。
足を引きずっているので、どうしたのと聞いたら23日に田んぼでグライダーの練習中に溝に落ちて骨折したと。可愛そうに、お大事に。
別れて、また八重洲ブックセンターへ引き返します。やっぱりまるます家へお土産にしよう。
もう一冊買って。話してみたら売り子をしていた姐さんは古典酒場の編集長。
まるます家に寄って、お土産を。てるちゃんが可愛く写っていますよ。ガハハと笑いそうだとは言わない。おや、お礼にと飲み代を負けてもらった。
うれしい。