まるます家と日本グランプリ

KUSHIBIKI2007-09-30

今日も朝から雨。ひんやりと。

長袖のカッターシャツを着て、フリースの軽い上着を着て出かけます。11月下旬の天気と言われちゃあね。

まるます家に着くと、マスターも長袖の上着。この陽気で半そでで汗を拭いてちゃね、と軽口をたたくと、着るもの無いかと思われちゃあねと返事。と気付くと、お隣に半そでのお客が。あなたのことではないと。

向かいに座ろうと思ったら、マスターの隣がちょうど空いて、そこへ。

これから寒くなってくると、魚が美味しくなるね、なんて話を時々しながら。ずっと話しかけられているとうっとおしい時もあるけれど、こんな風に時々話しをするのは良い。

雨降りだと常連さんの顔ぶれが少ないようだ。いつも来られるようなら、わざわざ雨に日には来ないのか。

スジ煮込みを肴にじっくりと飲む。おなじみのおしどり夫婦に見送られてご馳走さん。

午後は一杯やりながら日本グランプリをテレビ観戦。

激しい雨の中、スタートっと思ったら、ペースカーが入ったままのパレードが続きます。

いや、その後は色々とありましたが、結果はハミルトンのすごさが分かっただけと言う。