買い物、まるます家、甘酢漬け

今日も良いお天気、熱射が続く。

今日もニョウボに頼まれて買い物へ。玉子Ｌ１パック９８円が５分で２５０？パック売り切れ。かろうじて最後の一つを入手。Ｌが売り切れて、後はＭサイズになりますと声がかかると、おばさんの列がパッと散るのは、なるほど。

赤羽会館の仕事コーナで求人を検索。その上の図書館で「縄文時代から弥生時代へ」西本豊弘編　雄山閣を見つける。先日の歴史民族博物館の弥生時代の始まり時期を再検討しようという物足りない展示の補足説明になるはず。借ります。

まるます家では毎度おなじみさんがなぜか四人ひとかたまりになってテーブル席に居ます。やあやあお早うございます。今日は軽く新生姜などで切上げて。

それで思い出した、先日生姜飯のために買った新生姜の塊がまだ残っています。はてどうしようと、思いついたのが以前会社の食堂で料理の付け合せに出た甘酢漬け野菜が美味しかったこと。生姜の薄切りを加えても良さそうでしょう。

野菜の甘酢付けを調べて、いつも使うパックにあわせて２００ｍＬぐらいとすると、甘酢の配合は酢２００ｍＬ、砂糖大さじ５杯、塩小さじ１杯半見当でよさそう。

混ぜ合わせて、煮立てて冷ましたところへ、しょうがやきゅうり、セロリ、大根など有り合わせを適当に切って漬け込みます。冷蔵庫に入れて、漬け込み時間は適当。というより味見と称して適当に食ってしまうので、不明。

出来上がりは、思っていたよりすっぱく出来ましたが、夏向きには良いかと。