日本選手権競技当日

KUSHIBIKI2006-11-04

夜明け前に起きだして会場入り。

朝は2ラウンドまで全く上昇気流を感じ取れず。サークリング曳航をしている選手はその中でもわずかな気流の動きを検出していきますが、ストレートトウではなかなか難しい。

写真は優勝者。奥に居るのが選手で、グライダーに糸を引っ掛けて凧揚げよろしく上空に上げ、上昇気流を検出してから離脱させて、そこからの飛行時間を競います。