メンターにフィルム

メンターにフィルムを張りました。軽量とうたっているカバーライトのマイクロライトです。これは日本国内でも出回っているかは不明です。１平方ヤード辺り０．６オンスと言っています。

いわゆるウエットタイプのフィルムで、場所に置くと一応張り付くので作業性はなかなか良好です。

アイロンは１９７０年代に買ったもの、それにキットと一緒に買ったソック、靴下片方の意味ですが、アイロンのコットンカバーです、をかぶせて使います。当たりが柔らかくてフィルムカスがこびりつかない。

温度はマニュアルに推奨温度が書いてあるので、それに合うように赤外線放射温度計でアイロン面の温度を確認しながら作業します。改めて確認すると、私がこれまでやってきたのは、やや高温すぎたようです。

今回はなかなか快適に作業が出来ました。

この機種は、もうほぼ全面がアルミパネルの時代だろうからと、フィルム張りにしましたが、ピーナツなどを見慣れているうちのヤツの意見では、紙張りの方がそれらしいとの事です。

紙張りの方が重くなるのよねぇ。

近所に放置バイクがあります。今日見たら、警察署名で放置の警告書が貼ってありました。

ということは、盗難届けが出ていない。　デュカティの４００Ｆ３って言うのは、放置されるようなバイクではないけれど。　不明。